40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

折れない心で立ち向かえ!初めてのミルク!オムツ交換!!沐浴!!!

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こんにちは。ちゃはちです。

 

妻と息子が家に戻ってきて一週間以上経過しました。これまでの日常とは全く違う日々で、全てが初めての経験です。

 

平日は仕事で家にいる時間は少ないですが、夫も出来るようにならなければいけないことはたくさんあります…。

 

 

ミルク作りで悩む!

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約3時間ごとに授乳をしなければならない新生児ですから、1日に飲む回数は単純に8回。母乳も少しずつ混ぜながらやっていますが、今のところミルクがメインです。

 

粉ミルクの作り方自体は簡単ですが、初めの頃は冷まし方に悩みました。

 

お湯を注いで溶かした後に水を張ったボウルに入れて冷ましますが、加減がわからない。

 

冷めたミルクの温め直しはNGとのこと。

 

つまり一度冷まし過ぎたらもうもとには戻せない。覆水盆に返らず、冷めたミルク適温に戻せず。

 

一度冷まし始めたらチキンレースの始まり。ですので、途中途中で温度をこまめに確かめるしかないので、妻に言われた通り自分の腕に少量のミルクを垂らしてみます。が…

 

「ようわからん…。」

 

水滴が落ちた感覚しかありません。温度も冷たさも感じなければ、温かさも感じません。

 

「年齢のせいで皮膚の感度が鈍ってんじゃないの?」

 

自分の肌感覚に全く自信が持てません。

 

仕方ないのでペロンと腕にかけたミルクを舐めてみます。

 

「うーん。ぬるい?」

 

「こんなぬるいミルクが飲めるかーっ!」

 

と、ちゃぶ台をひっくりかえされたらどうしようかと思いましたが

 

「熱くて火傷するよりいいか。」

 

と、とりあえずあげてみました。

 

結果ちゃんと飲んでくれました。以後も一向に適温の感覚がわかりませんが、毎回ちゃんと飲んでくれるのでまぁいいんでしょう。

 

一方で、まだ難しさを感じるのはミルク後のゲップ出しですね。

 

まず縦にだっこするのが怖い!

 

うまくもたれかかってくれればいいんですが、すぐ首がぐらーんとして、頭が後ろに行っちゃう。

 

あまり強引に身体を前にもたれかからせるのも「お腹が苦しいんじゃないか」と心配になります。

 

そもそもうちの子はあまりゲップが出ないみたいで、妻がやっても出ないことが多いです。

 

上品な子なんでしょう。きっと育ちがいいんですね(?)。しょうがないのでゲップが出ない時は巻いたタオルなどをつっかえ棒にして、少し横向きに寝かせてます。

 

真上を向いてミルクを戻してしまうと気管に入る恐れがあるそうなので。

 

オムツ交換におののく!!

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オムツ交換も多くのお父様方には、まずクリアすべき関門なのではないでしょうか。

 

おとなしくしていてくれれば、交換自体もさほど難しくないですが、やはり機嫌が悪く足をジタバタされると難易度がアップします。

 

一度うんち後の交換で、暴れる足を制御出来ず 、息子の足がうんちまみれになったりしました。

 

慌てた挙句自分の手もうんちまみれに…。

 

それから交換のタイミングも難しいですね。

 

こないだは交換中、新しいオムツをあてがった瞬間に再び「ブリブリー」っとやられて、もう一度新しいのをあてがったら三度「ブリブリブリー」となりエンドレスブリブリ。

 

すぐに取り替えてあげたいとも思いますが、ある程度出し切ったタイミングを計らないとこんなことになるんですねぇ。いや、もしかしてうちの子だけ?

 

おしっこも交換中に「ぴゃぁーっ」と飛び出たりします。

 

「ワザとやって楽しんでんじゃないか」との疑念も拭えませんが、育ちのいい子ですからそんなはずはありません。

 

毎回なかなかスリリングで刺激的です。

 

沐浴でパニック!!!

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これが今のところ一番難易度が高いですかね。

 

とにかく落としちゃいけないというプレッシャーの中、モゾモゾ動く息子を制御するのに一苦労です。

 

初めてチャレンジした時は支えていた手からどんどん頭が滑って離れて行ってしまい、パニック状態に。

 

「やばい、もうダメ!ダメだってぇー‼︎」

 

と叫んだ挙句ギブアップして妻と交代。

 

何とも情けない沐浴デビューとなりました。

 

息子はお湯に浸かった瞬間はすごく気持ち良さそうな表情をするんですけど、手足を洗われるのが今のところ苦手のよう。

 

息子手足を洗われパニック→父息子を制御できずパニック

 

というパニックの親子間連鎖。

 

ちょっとしたことですぐ慌てるのは僕似なのかな…。

 

心折れずに立ち向かおう

 

一度こんな目にあうと心が折れて「もう嫌だ。俺には無理だ…」となりがちですが、そんな気持ちを振り払って2回目、3回目と負けずにやっていこうと心がけてます。

 

全てにおいて妻の方が自分より上手くできるので「もう任せちゃおう」とお得意の逃げ思考に陥りそうになるんですが、冷静に考えてみると、妻だって自分よりちょっと上手いというだけで大きな不安を感じながらやってるんですよね。

 

誰だって初めは初心者。不安にならない方がおかしいです。

 

そんな不安を感じることを全て1人でやらなければならなくなったら、相当な精神的プレッシャーでしょう。

 

一方で赤ちゃんだってずーっとお腹の中にいて外の世界に出て間もない訳ですから、慣れないことだらけで同じように不安なはず。

 

一家みーんなで不安なんですよね。

 

そう考えると不思議と妙な一体感を感じます。

 

家族全員で少しずつ経験値を貯めて行くしかないんですね。そして少しずつできるようになって行くはずです。

 

これは完全にドラクエの世界。初めは弱くなかなか上手くいきませんが「にげる」コマンドを使い続けていたらレベルアップのための経験値は得られません。

 

皆で協力して戦闘(おおげさ)を繰り返し経験値を高め、レベルを上げて行くしか道はない。

 

夫婦と息子の3人パーティーですから、ドラクエ2ですかね。男女のバランスもぴったり。

 

誤解を招く表現かも知れませんが、そんなゲーム感覚で挑んで行くことも少しは必要なのではないかと思います。

 

思い詰め過ぎると心が疲れちゃいますからね。

 

挑み続けた結果、今日の沐浴ではジタバタする息子を何とか制御し、ひっくり返して背中を洗うところまでできるようになりました。

 

できる人は簡単にクリアしちゃうようなことかも知れませんが、人と比較してもしょうがないです。

 

我が家は我が家。コツコツいこう。

 

まぁ「どこかにはぐれメタルいないかなぁー」とも思う訳ですが…。

 

では、今回はこのあたりで。さようなら。