40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

41歳のおじさんに成長を見せつけてくる若者たち3選

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こんにちは。ちゃはちです。

まるでブログみたいなタイトルですね…

 

ブログだよ!

 

さて、こないだ妻が誕生日を迎えまして、これで晴れて夫婦二人とも41歳となりました。同い年です。

 

まぁ昔から妻が追いついて半年もすると僕がまた引き離してそのあとまた妻が追い付いてまた僕が引き離すという、そんないたちごっこをずーっと繰り返していますので、もはや恒例行事です。いい加減追い抜いてくれていいのに。

 

男も女もさすがに40歳を過ぎると日々現れる変化というのもやれ白髪が増えただの、腰が痛いだの、シミが消えないだの、胆のうにポリープが出来ただの、概ねネガティブなことが多いです。いわゆる老化ですね。

 

一方で若者の変化というのは、昨日より今日、今日より明日とよりポジティブな変化が多いことでしょう。いわゆる成長ですね。

 

止められない自らの老化の反動なのか、以前よりもそういった若者たちの成長に感動してしまうことも多くなりました。

 

今回は僕が最近心を揺さぶられた、そんな成長著しい若者達を紹介します。

①宇野昌磨

www.shoma-uno.com

 

まずは僕も妻も大好きなフィギュアスケート界から。平昌オリンピックで銀メダルを獲得した宇野昌磨くんです。

 

僕が初めて彼をみたのは確か 2011年の全日本選手権。当時13歳か14歳位かな。

 

全日本選手権はシニアの選手に加えて、ひとつ下の世代であるジュニアの選手も参加できる枠があります。

 

ちなみに偉そうに語ってますが、僕はスケートは見るだけでやるのは全く苦手な素人です。陸上で滑るのは得意です。毎日大変よくスベっています。

 

で、当時そのジュニア枠で滑っている宇野くんを見て「ちっちゃ!ノービス(ジュニアの下のクラス)の選手じゃないの?」って思うくらい小さく幼く見えました。

 


宇野昌磨 全日本選手権2011FS

 

滑り自体は当時から表現力が凄くて才能のある選手だなぁと思いましたが、体格的に高難度のジャンプ、例えばトリプルアクセルとか4回転とかを将来飛べるようになるのかなと、全然そんなイメージができませんでした。

 

でもそんな見る目の無い僕をあざ笑うかのように、彼はあれよあれよと成長します。トリプルアクセルが飛べるようになったと思ったらすぐに4回転ジャンプもマスター。

 

しかも今は難易度の高い4回転フリップやループなんかも飛んでしまいます。顔も体格も一見まだ幼さを残しているようにも見えますが、演技中の表情なんかはもう完全に大人。不思議と大きく見えますし。すごい。で、銀メダリストです!

 


【NHK】【ノーカット実況なし】宇野昌磨、銀メダル!<ピョンチャン>

 ↑こちらの動画をご覧になる場合には一度ユーチューブへアクセス願います。。。

 

こんなジュニアの選手たちの成長に目を細めるのもまたフィギュアスケートの楽しさであります。

 

ただ気をつけないとジュニアの試合を熱心に見るおじさんはヘタしたら怪しいおじさんですからね。特に女子の試合は。。。

 

②リトルグリーモンスター

www.littlegleemonster.com

 

ここ1、2年くらいしょっちゅう彼女達の歌を聴いてます。すっかりハマりました。

 

♫ソニ〜ソンポ、フゥ〜…と言えば分かる方も多いのではないでしょうか。女性5人組のグループですが最年長でも18、19歳位の超若手です。とにかく歌唱力が素晴らしいのです。

 

昨年末の紅白にも出ましたし、人気ドラマ「陸王」の挿入歌としてカバーした「Jupiter」はドラマの中でも重要なシーンで流れる曲として話題になったので、ここへ来て知名度もぐっと増してきたのではないかと思います。

 

もともと10代の歌うま少女ボーカルグループって事で世に出てきましたので、初めから大人顔負けの実力者ではあります。

 

↓3年前。まだ中学生が混ざってますよ。あとは高校生。


【アカペラ】Seasons Of Love/ (cover) 【期間限定公開】

ええ、十分上手いです。でもね、最近の歌を聴くとさらに成長してるのが分かるんですよ。

 

↓これは昨年Earth Wind & Fire の来日公演でサポートアクトをつとめた時の様子です。ほとんど姿は見えないですけど、歌だけ聞いても圧倒的です。この動画を撮られた方がうらやましい。生で聴きたいなー。


Little Glee Monster − Soul Hits A Cappella Medley 17.5.22@Budokan

 

もう何というか、「リトル」が取れて「モンスター」になりつつあります。表現力が数年前と比べても格段にあがっています。

 

などと偉そうに言ってますが、僕自身歌はジャイアンですので、あくまで個人の感想です。ほげー。

 

いずれライブとか行って見たいんですけど、彼女達のファン層は主に10代から20代前半の世代ですからね。下手に乗り込むとやっぱり怪しいおじさんですからね。。。

 

③息子

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さて、最後は我が息子。1歳2ヶ月です。

 

豆粒よりも小さな頃から見てますが、この短期間で本当に大きくなりました。「これがこうなるの?」って位の驚きです。

 

最近は歩けるようになってきて、嬉しそうによちよちとやっています。

 

歩き始めは平均より遅かったかもしれませんが、それでもたったの一年強でものすごい成長だと思います。日々次から次へと出来ることが増えていくんですから。

 

息子のいいところは猛烈に可愛がっても誰から咎められる訳でもなく、怪しいおじさんだと思われることがない所です。何か文句あっか?俺の息子だぞっていうね。

 

日々小さなことから大きなことまで、色んな変化を感じるたびうれしくなります。なんでしょうねこの感覚は。

 

子育てはもちろん大変なことも多いのだけれど、この感覚を味わえるのであればおつりがくるようにも思います。たまにぼったくられたように感じる時もありますが。

 

しばらくはこの感覚を糧に、子育てに勤しみたいと思います。

 

おじさんも負けていられない

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自らの伸びしろを諦めて若者へその思いを託す。そんな意識は確かにあるのでしょう。

 

でも思いを託したその先に、「いや、まだまだ諦めちゃぁいかん」と刺激を感じる部分もあります。

 

「できなかったことができるようになる」ことが成長なのだとすると、僕はまだ人生において出来ないままのことが多すぎます。

 

出来ないままのことを「伸びしろ」と思い切りポジティブに捉えれば、この先の人生で成長できることはまだまだあるんじゃないかという気もしてきます。

 

たしかに、体力は若い頃に比べれば落ちているだろうし、頭も昔より俊敏に働かないなぁと感じることも増えてきました。

 

それでも日々の生活の中で、今更ながらできるようになったことってよくよく考えると割とあります。例えば子育ての中にも。

 

初めはあんなに怖かった息子との入浴も今はなんてことはないですし、冷や汗をかきながらやっていたオムツ交換(大)も鼻歌まじりでできるようになりました。

 

及第点はもらえないかも知れないですが、息子の成長と同時に父親としてもわずかばかりの成長があるのかなと。

 

であれば、他の成長だって諦めることはないです。まだまだいけるぜ、オレ。諦めたらソコでアレですよって、太ったおじさんが言ってた気がする。誰だっけ?

 

多少の物忘れなどなんのその。そんな気持ちを忘れずにこれからも生きていこう。まだ41歳。こんな高齢化社会、まだまだ若く見られるはずです(願望)

 

とりあえずレジで僕を接客してなんの迷いもなく「50代男性」のボタンを押した会社近くのセブンの店員さん、君はちゃんと仕事しようね。

 

では、また。