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40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

他人の子の成長を見守り続けてきたフィギュアスケート大好き夫婦が我が子へ託す思い

 

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皆さん、ごきげんいかがでしょうか。僕は元気です。

 

さて、興味のない人には全くどうでもいい話ですが、今年もフィギュアスケートのグランプリシリーズが始まりました。

 

何を隠そう、何にも隠してないんですが、僕たち夫婦はフィギュアスケートが好きです。

 

 

 

フィギュアスケート大好き妻と結構好き夫

 

これはほとんど妻の影響ですね。

 

もともと妻がフィギュアスケートが大好きで、一緒に見てるうちに興味が強くなって行った感じです。

 

頻繁に試合を見に行くほどではないんですが、長野まで全日本選手権を見に行ったり、選手のイベントに参加するためだけに名古屋にいったりしたこともあります。

 

また、アイスショーを見に行くこともたまにあります。

 

メインはテレビ観戦ですが、妻は必ず録画して編集、DVDに焼き付けるという作業を行っています。

 

その姿はもはや職人。基本、家電の操作に疎い妻ですが、DVDレコーダーの取り扱いは別です。敵いません。

 

「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、妻は別にスケートがうまくなるわけでもなく、録画編集の技術を身につけるという変なことになってます。

 

夫婦で見るポイントが違う

 

好きと言っても、僕と妻ではフィギュアスケートのどこが好きなのかというポイントが違います。

 

僕はスポーツは全般的に好きなので、フィギュアスケートも勝ち負けや得点、また技術的な部分に主眼を置いて見るのですが、妻の場合は、ちょっと違います。

 

「衣装が自分の好みか」

「振り付けがどうか」

「心が揺さぶられる演技だったか」

 

といった、どちらかというと感性の部分を重視しているようです。

 

同じシーズンでも微妙に衣装の色などがマイナーチェンジされていることがあるのですが、そういったところを目ざとく見つけて

 

「前の方が良かった」

 

とか、

 

「絶対こっちの方が似合ってる」

 

とか言って楽しんでます。

 

一般論として、女性の着眼点っていうのは、やっぱり男と違うのかなーと思います。

 

僕が友達の結婚式に出席して帰ってくると、

 

「奥さんどんなドレスだった?色は、形は?」

 

と聞かれるんですけど、僕は大抵そんなところはよく見てなくて、料理のことばっかり覚えてるので

 

「何で食べ物のことしか覚えてないの?バカなの?アホなの?坂田利夫なの?」

 

と、責められます。

 

この辺りは長く一緒にいれば、「そういうもんだ」と理解できますが、きっと同じ感覚で物事を見るようになるってことはこの先もずーっとないんじゃないかなと思いますね。

 

どうなんでしょ。

 

ジュニアの選手の成長を見るのが楽しい 

 

一流の選手になる人達はそれはもう小さな頃から氷の上に乗ってますからね。

 

そんな小さな子達がどんどん上手くなって世界で戦う選手になる、と言うのが何とも感慨深いというか、他人の子なのに自分の子みたいな感覚です。

 

ヘタしたら「俺が育てた」くらいの全く見当違いなドヤ感を覚えますから。

 

もっとも女子ジュニアを真剣な眼差しで見つめるおじさんは、ハタから見たらヤバイおじさんですからね。自分の子じゃないのに。

 

あらぬ誤解をされないよう、間違っても一人で見に行ってしまうようなことがないようにしましょう。

 

男子はフィジカルの成長とともにいつの間にか高難度のジャンプが飛べるようになってたりしますからね。

 

今回のアメリカ大会で優勝した宇野選手なんて、初めて見たときはホントに小ちゃくて

 

「表現力は素晴らしいけど、難しいジャンプが飛べるようになるのかな」

 

なんて、思ってました。

 

それが今ではフリーで4回転ジャンプを3本入れちゃう位に成長するんだからホントに人の成長には驚かされます。

 

これはスポーツに限らずですかね。

 

他人の子でもそうなんだから、自分の子どもが産まれたら、より近くに、よりリアルに人の成長のすごさを感じるようになるのかな。

 

ちょっと楽しみです。

 

  もしも我が子がフィギュアスケートを始めたら

 

大変なことになりますね。ええ、経済的に。

 

フィギュアスケートはお金のかかるスポーツの代表みたいに言われてます。

 

衣装代、靴代、リンクの利用料、レッスン・コーチ費用、強くなれば遠征費など、ある試算によればノービスからシニアまで、一線級の選手である場合には、トータルで1億円を超えるとも。

 

もちろんかかるお金は工夫次第で圧縮することもある程度可能でしょうが…

 

桁が違います…。

 

それに僕はスポーツ全般に苦手意識はないんですが、水泳とスケートに関しては全く自信がありません。

 

日頃スベることを厭わないスタンスの僕ですが、スケートは無理っす。怖いっす。スベりたくないっす。見てるのが一番。

 

となれば何にも教えてあげられないですからね。ますます無理。

 

でも何かしらのスポーツはやらせてみたい

 

嫌がることをさせるつもりはないですけどね。

 

でもやっぱり何かしらのスポーツを経験するのって色んな意味でプラスになることだと思います。

 

で、運動が好きになるかどうかって小さいころの成功体験というか、体を動かすことにある程度の自信が持てるかどうかっていうことが大事な気がします。

 

僕はこう見えて、いやなんにも見えてないと思いますが、小さいころから運動にはそこそこ自信がありました。

 

僕は小さいころ周りの子よりちょっと身体の成長が早かったので、スポーツする上で有利だったってだけなんですが、おかげで色んなスポーツにある程度の自信を持って楽しむことが出来ました。

 

もっとも周りの成長が追い付いてくるとともに、どんどん抜かれていってしまったんですけどね。それでも苦手意識は持つことなく大人になりました。

 

逆に妻は、小さいころに体育の先生にシイタゲられた(虐待じゃないよ)記憶が強く残っているらしく、自分がスポーツをすることにはあまり積極的ではないです。自信がないみたいです。

 

そういう意味では、最初にやらせてみるスポーツについては、その子が一番うまくできそうな、自信を身につけることができそうなものからやっていくのがいいのかなと思います。

 

自信ばっかりで中身が無いような人になっても困りますけどね。そこはバランスです。

 

 スポーツじゃなくてもいいか

 

ここまで言ってきたことを最後にひっくり返しちゃいましたけど、まあ何でもいいです。何かしらちょっとでも自信の持てるものがあれば。

 

それを親が見つけてあげるべきなのかどうかは分かりませんが、きっかけになりそうな機会をなるべく多く与えてあげることは必要なのかなとは思います。

 

でも、なるべくお金がかからないやつを選ぶんだぞ…。

 

では、また。