40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

アカチャンホンポの赤ちゃんすもうに参加してきました

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ごっつぁんです。ちゃはちです。

 

古来から伝わる日本の伝統競技、相撲。

 

古事記や日本書紀にもその原型の記述があるそうですから、相撲は我々日本人のDNAレベルに深く刻まれた文化であると言っても過言ではないでしょう。

 

まわし一本というどう考えても危なっかしいスタイルであることの不安をおくびにも出さず、全身全霊、不惜身命、不撓不屈、堅忍不抜の精神でぶつかり合うその姿は、われわれに熱狂と勇気を与え続けています。服なんて着なくていいんだと。

 

そんな日本人の心である相撲が、赤ちゃんのメッカである「アカチャンホンポ」で時おり開催されているとの情報を掴んだ我々。

 

今回は、赤ちゃん界の横綱を目指し死闘を演じてきた泣き虫息子の壮絶かつ壮大なドキュメント(誇大)をお送りします。

 

アカチャンホンポの赤ちゃんすもうとは

ベビー、キッズ用品の一大チェーンであるアカチャンホンポは、常時様々なイベントを開催しています。

イベント|ベビー・マタニティ用品のアカチャンホンポ

有名どころだと「ハイハイレース」や以前僕も参加したプレパパ向けの「プレパパナイトツアー」など、店舗によって異なりますが、赤ちゃんのいる、もしくはこれから生まれる家庭が楽しめたり、役に立つイベントが盛りだくさんです。

www.forty-to-son.com

赤ちゃんすもうはそんなアカチャンホンポのイベントの1つです。

 

参加資格はお座りとハイハイが出来ること。

 

うちの息子は今10ヶ月ですからちょうど良いところです。

 

参加申し込みはWEBから行います。アカチャンホンポのポイント会員であることが条件です。(非会員の方もWEBで発行出来る仮IDで申し込みが出来ます)

 

だがしかし。ハイハイレースや赤ちゃんすもうなどのイベントは人気が高く、申し込みも軒並み激戦となります。

 

実は我が家、赤ちゃんすもうを申し込む前にハイハイレースの申し込みにチャレンジしたのですが、あえなく撃沈しました。

 

ハイハイレースの前に申し込みレースに勝たなければスタートラインにすら立てない、いや四つ這いになれないのです。

 

ハイハイレースの厳しさに跳ね返された我が家は、息子のどっしりとしたたたずまいを見て狙いをすもうに変更。妻が再び申し込みにチャレンジしました。

 

申し込み開始時刻と同時にWEBページ上で怒涛の入力。その結果、見事成功!

 

泣きかけた息子も、必死で入力を行う妻の顔を見るや泣くのをやめたそうですから、きっとものすごい鬼の形相か、ものすごい面白い顔をしていたのでしょう。グッジョブ!

 

その後数分足らずで定員に達したとのこと。いかに人気があるかが伺えます。

 

ツワモノになるとあらかじめ申し込みに必要な内容をテキストファイルに記述しておき、コピペで入力するそうですよ。スゴイデスネ。

 

本番に向けて

無事申し込みが出来たので、あとは当日に向け稽古を開始します。

 

てっぽう

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ぶつかり稽古

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大相撲観戦

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若手に煽られた時になんらかの瓶を振り回す稽古

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さらに離乳食を「ちゃんこ」と呼び、いつも食後に見せる「おかいつ」は「おかみさんといっしょ」の略であると息子に吹き込みます。

 

出るからには勝ちたい。そんな気持ちで当日まで過ごしました。

 

さぁ、どんな相手でもかかってきなさい!

 

本番当日

本番は平日月曜日でしたが、直前に休日出勤をしていたので、振替休日をとりました。

 

場所はアカチャンホンポアルカキット錦糸町店。

 

錦糸町は相撲の聖地両国国技館のある両国駅の隣駅であり、プライベートの力士達がよく歩いていたりする街。相撲との相性は抜群です。

 

開始時間の少し前に店へ到着すると、早くもライバル達が集まっていました。皆歴戦のツワモノに見えます。全員赤ちゃんだけど。

 

普段はプレイエリアとなっているところに土俵のマットが敷かれます。

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開始時刻直前に店員さんから受付をするよう促されました。

 

その際シコ名を決めて下さいとの案内が。

 

うーん。どうしようかな…。妻と色々悩みましたが、どうしたって我々は千代の富士世代です。「やっぱ富士っしょ。最近近所に富士そばもできたし。」ということで「〇〇富士」と名前に富士をつけたシコ名にしました。

 

あとで皆のシコ名を聞いてみると、女の子は「〇〇花」男の子は「〇〇山」とかが多かったですね。

 

東西に分かれた番号札を渡され、順番が来るとシコ名で呼ばれる流れです。

 

以下ルール説明

 

  1. 親が子供を土俵内の仕切り線に座らせ、ハッケヨイノコッタの掛け声と同時にフェイドアウト
  2. 制限時間は2分間で、その間に土俵外に出てしまうと負け
  3. 制限時間までに決着がつかない場合は引き分け

 

ということで、ボディコンタクトは一切ありません。当たり前か。稽古の意味は全くありません。知ってたけど。

 

最初の取り組みが始まりましたが、登場した赤ちゃん力士達は2分間微動だにせず早速引き分けとなりました。序盤から大相撲です。

 

にこにこキョロキョロしながら同じ場所にお座りしている姿もかわいかったですね。

 

その後も順調に取り組みは進んでいきますが、あまりすぐに動き出す子はいないですね。みなどっしりしています。

 

でも、うちの息子は後追いが激しく、妻か僕がそばにいないとすぐに泣きだして追いかけてくるのが日常です。

 

うん。こりゃ負けるね。負ける自信しかない。ハッケヨイノコッタで離れた瞬間すぐに泣きだしておめおめと土俵の外に出て行く姿が鮮明に浮かびますよ。無気力相撲ですわ。八百長を疑われるよ。きっと。

 

いざ取り組み!

程なくしていよいよ息子の出番です。

 

対戦相手はうちの子よりちょっと月齢は低いでしょうか。しかも女の子です。でも容赦はしませんよ。っていうかどう考えても敵は己の中にしかありませんから。さあどこまで我慢できるのか。

 

見合って見合って~

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はっけよい~残った!

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お?意外に平気そう。。。心なしか周囲をみて微笑んでいるような。。。予想外の展開!

 

しばらくその場でお座りのあと、なんと対戦相手の方へゆっくりと向かっていきます。まさかぶつかり稽古の成果がここで発揮されるのか?

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と思ったのもつかの間、少し前進したところでくるっと向きを変えて今度はサイドへ進んでいきます。

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そっちはダメだ!土俵脇のイスに触れてしまうとその時点で土俵外に出たと見なされるローカルルールです。やめろっ、もどれっ!

 

「はい。たっち」

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願いもむなしくあっという間に土俵外のイスに満面の笑みをたたえてタッチしました。黒星確定です。

 

残念ではありましたが、予想していたように泣いてすぐに土俵外へ出てしまうようなことはなく、楽しそうにしていたので良かったです。

 

妻も「すぐ泣いて負けそうだね」と言っていましたからある意味大健闘ですよ。それにしても愛弟子を信用しない親方とおかみさんはよろしくありませんね。

 

大関昇進次回綱取りへ

敗れはしたものの、認定書をいただきました。

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大関です。

 

勝ったら横綱だったようですが、大関だって立派なもんです。次回機会があったら綱取りを目指そう!

 

で、帰宅して気がつきましたが、確か参加賞としてお土産くれるんじゃなかったっけ?賞状しかもらってない。。。もらい損ねた?

 

いや、べ、別にお土産目当てに参加したわけじゃないし…。いいんだよ、これで、うん。これで…いいんだ…。

 

皆さんもぜひ。お土産綱取り目指して挑戦してみてはいかがでしょうか。楽しいですよ!

 

では、また。