男40歳ついにメルカリデビュー戦 らくらくメルカリ便であっという間に取引が終わった話

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こんにちは。ちゃはちです。

出産・子育てには何かとお金がかかるもの。しかもせっかく購入したものも、子供の成長によってあっという間に不用品になってしまいます。

前々から興味のあったフリマアプリ「メルカリ」を今回初めて使って不用品の売却をして見ましたのでレポートしたいと思います。

拍子抜けするくらい簡単に取引が完了してしまいました…

ついにメルカリを試してみた

「メルカリ」とは、株式会社メルカリが運営する、個人間商品取引のサービスです。

最近PCでも使えるようになったみたいですが、基本的には専用アプリを使って不特定多数の個人と「売る」「買う」の取引を簡単に行うことができます。いわゆる「フリマアプリ」ですね。

サービスのスタートが2013年。そこから数年でダウンロード数6,000万件突破(日米合計)、取引規模は月間約100億円とも言われており、今やヤフオクと並んで個人間取引の一大サービスに成長しました。

思い返せば数年前、会社の偉い人から「今メルカリっていうのがキテるらしい。とりあえず使ってみろ。我が社がやりたいサービスの参考になるかもしれん。」と社員に通達がありました。

今勤めている会社も、ネットで集客をすることでマネタイズを行なっています。ですのでこう言った新しいサービスが出てくるたびに一応の注目をしてみます。

でも、不真面目な僕は「へー、そうなんだー」くらいで特にダウンロードもせず今に至っていた訳です。

正直当時は「売るもんなんか無いし」「中古品なんて買いたくない」って思ってましたので。

でも子供が生まれるということになれば短いサイクルで必需品が変わって行きますので、経済効率のためには四の五の言ってられません。

そんな折、ちょうど仕事の関係でどう考えったて自分に必要の無い、某アイテムが手に入ったので「いっちょ試してみるか…」となったのでした。

まずは出品

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まずアプリをスマホにダウンロードし、会員登録を済ませます。ここまでは特に難しいことはありません。

続いて出品の手続きに入りますが、こちらもかなり簡単でした。

まずホーム画面の「出品」をタップします。

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すると商品情報の入力画面になりますので、

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  1. 商品の写真
  2. 商品名入力
  3. 商品の説明入力
  4. 商品のカテゴリー選択
  5. 商品の状態選択
  6. 配送料の負担選択
  7. 配送の方法選択
  8. 発送元の地域選択
  9. 発送までの日数選択
  10. 販売価格入力

をそれぞれ入力していきます。

こうやって見ると結構入力箇所が多いように見えますが、ほとんどが選択ですし、それほど迷うようなことでもないのであっという間に入力が終わってしまいました。

しいて言えばちょっと迷ったのが「商品の説明」ですかね。

これは同じ商品を他の人がどんな感じで書いているのかを見てさらっと書いてみました。

もちろん説明は細かい方がいいのでしょうが、今回は「新品・未開封」のものだったので必要最低限のことだけちゃちゃっと入力。

「売れなかったらもうちょっと詳細に書いてみるか」位でまずはやってみようと。

それから商品の価格設定ですが、これもあらかじめ同商品がいくら位で売れているかを商品検索しておいて「だいたいこれくらいかな」という感じで決めておきました。

これも売れなかったらいつでも値下げできますので、まずは出してみるという感じでやってみました。

ちなみに価格入力時には、同じ商品がだいたいいくら位の価格帯で良く売れているかが自動表示されます。なかなか便利ですね。こちらの金額を参考にしてもいいですね。

ということであっさり出品完了。さーて反応はどうかなー。どきどきしていったんアプリを閉じました。

ものの5分で売れた!

当初は2,3日で売れるかなーという位の心持ちでしたが、スマホを閉じてから5分もしない内にアプリの通知が…

「え?もう売れたの??」

あっという間に売れてしまいました。速すぎだろ…。

価格設定が安すぎたのかなとも思いましたが、そこまで相場からかけ離れた設定にはしていないはずです。もっとも世間ではそこそこ入手困難な商品でしたので、今回は出品したものが良かったということかもしれません。

とは言えここまで早く売れてしまうことは想像していませんでした。やはり相当利用者が多いのだなと感じます。アップした瞬間にメルカリで商品を探している人が大勢いたということですから。

梱包はちょっと丁寧に

商品が売れ、買主の入金が確認されるとアプリの通知で商品を発送するように指示が来ます。

今回先方はクレジットカード決済だったのでしょうか、すぐに入金確認→発送指示となりました。

売買の流れの中で何をするべきなのかは「やることリスト」に都度指示が入ります。この後どうすればいいのかはここを見れば分かりますので、指示通りに動くだけです。相手にメッセージを送る必要がある時にもこちらに指示が出ます。

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こんなに早く売れたのならいっそのこと今日中に発送してしまえと、すぐに梱包作業に入りました。

あらかじめ適当な大きさの段ボールを用意しておいたので、基本的には箱に入れて封をするだけなんですが、ここはしっかり丁寧な梱包をして相手方にもいい印象を持って貰おうと頑張りました。

取引終了後お互いに「評価」をしなければいけない仕組みになっています。ですので良評価をできるだけ積み重ねることで今後の売れやすさが変わってくることが予想できます。

特にしょっぱなから悪い評価をつけられてしまったら…。次回はいきなりハンデを背負ってしまうことになるでしょう。逆の立場で考えたら、悪い評価しかない人から物を買うのって、なかなかしづらいですよね。

ということであらかじめ100円ショップでいわゆる「プチプチ」を買っておきましたのでこちらで商品を包みます。

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プチプチはダイソーで買いました。ちょっとわかりにくいところにあったので、見つからなかったら店員さんに聞いてみて下さい。

箱に入れた後は中で動かないように、すきまをいらない紙で埋めておきました。

評価はあくまでも相手の主観ですから、100%正解というものは無いのでしょうが、無理のない範囲で出来ることはやっておいたほうが良いでしょう。

発送も簡単でした

今回は「らくらくメルカリ便」というサービスを使って商品を発送することにしました。この「らくらくメルカリ便」の最大の利点はお互いの個人情報を隠して匿名で発送・受け取りができる点です。

らくらくメルカリ便を使いたいときは出品時の「配送方法」の選択時に「らくらくメルカリ便」を選択しておくだけです。

あとは発送指示が出たらアプリから2次元バーコードを生成します。発送はヤマトの営業所かコンビニ(ファミリーマートかサークルK・サンクス)に持ち込む、又はヤマトのドライバーさんに集荷に来てもらうかです。集荷の際は集荷料が30円かかります。

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今回は近所のファミリーマートに持ち込みましたので以下簡単に手順を説明します。

まずは店内にある「ファミポート」を操作します。トップ画面の「配送サービス」をタップします。

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次に「mercari ヤフオク! FRIL」などのロゴが入った箇所をタップします。

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その後2次元バーコードを読み取るよう指示が出ますのでファミポートのスキャナー部分に先程生成したバーコードを読み込ませます。

すると長いレシートのような申込書が出てきますので荷物と一緒にレジへ持って行きます。

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店員さんに発送したい旨を伝え、申込書を渡します。すると店員さんが申込書を「ピッ、ピッ」と処理した後、封筒を切ったような小さな袋状のものと伝票を渡されます。

「こちらを荷物に貼って、伝票を差し込んで下さい」とのこと。

ちょっと戸惑いましたが、小袋の裏面が剥離紙になっていますのではがして荷物の箱にシール貼りします。そして折った伝票を差し込んで終了。よろしくお願いしますと店を後にしました。

ちなみに送料は売上金から差し引かれて入金されるのでこの場での支払いはありません。

発送伝票の控えをもらいましたがよく見ると、お届け先の住所は「匿名配送」と書いてあるだけで分からないようになっています。ただ「ご依頼主」のところには自分の住所と名前が…

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一瞬あれ?と思いましたが、この伝票は配送途中で差し代わり、到着時には相手先の住所だけ記載されているものになるようです。

だから発送時に伝票を荷物に貼り付けるのではなく、袋に差し込むだけだったんですね。

はい、ということで発送もおわりです。あとはアプリから発送通知をして相手先に「送りましたよ!」とメッセージを送るだけ。

翌日の午前中には到着したらしく、お互いの評価をして全ておしまい。ちなみに良評価をいただけました。よかった。

商品を出品してから24時間かかりませんでした。拍子抜けするくらい簡単です。

売上金は振込の依頼をして銀行に入金して貰うこともできますし、そのままメルカリの口座にプールして次回の買い物に当たることもできます。

他アプリとの優位性

メルカリだけでなく他にも「ラクマ」や「フリル」といったフリマアプリもありますね。

細かな違いは色々あると思いますが、やはり大きな違いは

1.利用人数の違い

2.匿名配送の有無

この2点でしょう。

利用人数の違いは明らかに売りやすさに直結しますし、また欲しい商品の探しやすさにもつながります。

現時点ではメルカリがこの点で圧倒的な力を持っているのだと思います。

また、今回も利用したらくらくメルカリ便のような匿名配送のサービスは、現状メルカリにしかありません。

不特定多数の個人と、お互いの個人情報を見せ合いながらやり取りすることに抵抗感を感じる人はかなり多いと思います。

自分自身もこのサービスがあるから「やってみよう」となりました。新たに始めてみようと思う人の心理的なハードルを下げるのにはとても有効なものだと感じます。

と、現状では他のフリマアプリよりも圧倒的な優位性があるメルカリですが、一方で出品者側からみたマイナス点が1つあります。

それは通常、販売手数料が売上の10%かかるということです。

アプリ間の競争は激化する?

ラクマ、フリルについては現時点で販売手数料は無料ですので、出品者からしてみればより大きく利益を残したいのならこの点に留意する必要があります。

もっともメルカリもサービス開始当初は手数料が無料でした。注目され始めた時点ではまだマネタイズがない状態でサービスを提供していたので「いつかは手数料を取り始めるのだろう」と思われていました。

当たり前ですけどお金を取らないといつか潰れちゃいますからね。

まずは無料で利用者数を確保して、ある程度規模の優位性がとれたところで手数料の徴収を開始したということですね。相当の資本が必要だったと思いますが…。

逆にラクマやフリルも今は手数料が無料ですが、利用者数がある程度多くなり、メルカリに対抗できる位までになればいずれ手数料を取るようになるかもしれません。

また、匿名配送サービスについてもメルカリだけのサービスではなくなるかもしれません。今後アプリ間の競争はより激しくなっていくのではないでしょうか。

2016年9月に楽天はフリルの運営会社を買収しました。これで、ラクマ、フリルとも同資本となりましたので、今後もしかしたらラクマとフリルのサービス統合なんてことも…。

少なくとも楽天はメルカリが独占しているフリマアプリ市場に力を入れようとしているわけですから、利用者にとっては歓迎すべき競争が始まることが期待されます。

まぁ、アプリのダウンロードはどちらも無料ですから使い分ければいいんですよね。特に購入したいものがあるときは、一ヶ所だけで探すよりも複数サービスをみた方が見つかりやすくなるでしょうから。

という訳で、僕はラクマも、フリルも合わせてダウンロードしてみようと思います。

まだ使ったこの無い方、迷っている方もぜひ一度試してみて下さい。最初はとっつきにくいように感じるかもしれませんが、一度やってみると思ったより簡単で気軽です。

メルカリの公式ガイドはアプリ上で見られますので、一通り見ておけば手順については迷うことは無いと思います。

その他にも利用者の中で独自に編み出された、非公式なやりとりの文化があったりするようですが、基本は公式のルールにのっとっていれば文句を言われる筋合いはありません。

新品の商品も多く出品されていますので、何かと必要なものが多い出産・子育て期には一つの選択肢としてもっておくのもいいのではないでしょうか。

↓アプリのダウンロードはこちらからどうぞ

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