40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

マスク 手洗い インフルエンザ対策をちゃんと習慣化しよう

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こんにちは。ちゃはちです。

いよいよ寒さも増してきまして、いつもの年より早くインフルエンザも流行のきざしのようです。

 

ワクチンの接種は済んでいますが、注射を打ったからと言って必ずしも感染しない訳ではないですので、日々の予防も当然重要になります。

 

妊婦である妻が感染しないように気をつけるのは当然として、夫も気をつけないと妻の感染リスクを高めることになりかねません。

 

よく言われる予防法は何となくわかっていますが、ちゃんとこれを隙なく行うのは意外とむずかしいものです。

 

妊娠期のインフルエンザと今シーズン(2016-17)のワクチンについて書いた記事はこちら↓

www.forty-to-son.com

 

 

インフルエンザの感染経路

具体的な予防策を考える前にインフルエンザはどうやって感染するのか見てみましょう。

インフルエンザの感染経路は2つです。

 

1.飛沫感染

感染者の咳やくしゃみなどと一緒に放出されたウイルスを別の人が口や鼻から吸い込むことで感染する経路です。

 

想像するとウイルスが入ってなくても若干気持ち悪い...。感染者に近づかなければ大丈夫そうですが、満員電車や職場など、多くの人がいる場所にはどこにそんな人がいるか分からないです。感染者と接触しないためには引きこもるしかない。

 

この場合にはやはりマスクによる予防が効果的ですかね。

 

2.接触感染

感染者がウイルスのついた手で周りのモノに触れ、ウイルスが付着。これに他の人が接触し、手に乗り移ったあと、口や鼻を触ることで感染する経路です。

 

他人が触ったものに触れないこと、手で口や鼻を触らないことは現実的には不可能ですね。僕も「電車で手すりや吊革を一切触らずに体幹を鍛える」なんてことをしていた時期がありましたが、急ブレーキや突然の揺れがあった場合には危ないです。電車やバスで立っている時は必ず手すりや吊革を使いましょう。

 

そうなるとこまめに手洗いをするしかなさそうです。

 

予防策も正しくしないと意味がない

マスクや手洗いは感染予防法としてよく言われるものですが、ただやればいいというものではないでしょう。正しくやらないとせっかくの努力が無意味です。

 

1.マスクのすきま問題

最近は季節を問わずマスクをしている人が多くみられるようになりました。でも良く見ると鼻が出ている人や、上下・サイドにすきまがある付け方をしている人を良く見かけます。ウイルスの侵入をしっかり防ぐにはこういった隙間をなくさないといけません。

 

わかってる。わかってるんですよ。でも実際つけてみると息苦しかったり、窮屈な感じがして無意識にゆるめてしまったりするものですよね。それからメガネをしている人は分かると思いますが、「メガネが曇る」これ地味に嫌なもんです。前が見えにくいのはもちろん、呼吸のたびにレンズが白くなってまたもどって白くなって…。はたから見てるときっと珍妙な様子だと思います。

 

「ママ―。あの人のメガネおもしろーい」

「こら、ゆびさすんじゃないの!」

とかすれ違う親子にやられそうで…。

 

で鼻を出すと解決するんでついついマスクの位置をさげちゃうんですよね。

 

こういったもどかしさをいかに無くすか。考えなければいけませんね。

 

2.手洗いには洗い残しと頻度の問題が

手洗いに関してはただ何となくやっていると必ず洗い残しの場所がでてきます。よく言われる洗い残しを多い場所は

  • 指先(爪)
  • 指の間
  • 親指
  • 手首

などですね。

これは時間をしっかりかけて、洗い残しのしやすい場所を意識するしかないです。

 

それから「ものに触れる都度手洗い」なんてのは現実的に不可能です。仕事中は特に。食べ物をあつかう仕事の人はすぐそばに手洗いの環境があるでしょうが、普通のオフィスの場合は手を洗おうと思ったらトイレまで行かないとできません。

 

生活に定着させるために

日々の生活なんてほぼパターンは決まっていますから、実際の生活パターンの中でマスクの装着、手洗いをどう実施して行くか考えてみます。

 

1.出勤

まず朝起きて仕事に向かいます。ここでマスクを装着。隙間のないようにしっかりと。

 

僕はメガネをかけていますが、かけないと何も見えないほどの近眼ではないです。テレビに映った大黒摩季が狩野英孝に見える程度です。

つまり(?)通いなれた道なら特にメガネをかけなくても何とかなるので、朝はメガネを外します。これでメガネが曇る問題は解決。

 

メガネを外すと何にも見えない人はコンタクトにするか、メガネが曇りにくいマスクを装着するしかないですかね。ちょっとお高いようですが。

 

あとはマスクの上部を折り返すことで曇りにくくなるなんて技もあるらしいので、試してみる価値はありそうです。

 

ただ、スキマを作ってはいけないのでマスクの形状を変えるときには注意が必要ですね。

 

2.電車

で、マスクをしっかり装着して電車に乗り込みます。つり革、手すりはしっかり使います。ただし触った手で目、鼻、口は触らないように気をつけます。つり革や手すりは右左どちらかの手だけで触るようにする。ここはインド人にならってどちらかの手を不浄の手としましょう。

 

電車を降りたら手を洗いたいところです。でもいちいちトイレに行くのは面倒だし、石鹸がないことも想定されます。

 

うーん。どうしようかな…

 

手洗い用のアルコールジェルを使おう。これなら水がなくても大丈夫。今は携帯用の小さなボトルも売っています。

で、早速買ってみました。

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携帯用のカバーが嫌にガーリーなので、ちょっとはずかしい…。はずして使うか…。でもすぐに取り出せる場所に持っておかないと。

 

これで洗いたいときにいつでも手が洗えます。でもよく考えるとウイルスのついた手でボトルを触ったらボトルにウイルスが付着するんじゃ?

 

じゃあ同時にボトルもアルコールで除菌!これでどうだ‼︎

 

3.仕事中

会社に到着。ここでもドアノブなどを触りますから席に着いたらアルコールジェルで手洗い。仕事中はこんな感じで、多くの人が触るものに触れたら都度アルコールを使います。

 

仕事中はマスクを基本的に外します。キツイし、仕事中はメガネが必要なので。近くに咳をしているような人がいるようなら臨機応変に着脱します。マスクを外すときは口に当たるところを内側に畳んでポケットにいれておこう。

 

3.外出

昼食などで外出する時には通勤時と同じ装いで。戻ってきたときも同様に手洗いですね。

 

4.帰宅

帰宅時もマスクを装着。で、家に着いたら玄関でアルコール(飲む方ではない)です。さらに洗面台でしっかり手洗いトドメにうがいです。

 

 

以上ここまでやれば相当感染の確率は下げられるのではないかと思いますが、絶対はないですからね。外から来た郵送物や持ち歩いていた携帯、カバンなどに付着していないとも限らない訳で…。

 

ただこれ以上気にしていたらもはや病的な潔癖症。生活の中に習慣付けるには無理なく反復できる程度がよろしいかと。

 

結局普段の健康管理が一番大事

色々考えてみましたが、結局一番大切なのは十分な睡眠、栄養バランスのとれた食事など、抵抗力を下げないような生活を保つことなんですよね。なかなか難しいですが。仕事が忙しかったりストレスを感じていると抵抗力がガタ落ちになります。

 

僕は普段身体が疲れてくると必ず口内炎を発症するんですが、「やばそうだな」って時は何となくわかります。妊婦の健康管理はもちろん大切ですが、これをサポートする夫も出来るだけ自分の健康状態を把握して、無理のないよう気をつけないといけないですね。

言うのは簡単!!ではまた。