40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

生後1カ月 息子の変化と親の変化

 

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こんにちは、ちゃはちです。

 

早いもので息子が生まれてからはや1カ月。もう「新生児」は卒業。

 

「子供の成長は早い」とよく言われますが、たかだか1カ月でも、初めの頃から比べるとだいぶ変わって来たところが分かります。

 

 

息子の変化

 

1.大きくなった

まず見た目。生まれたばかりの頃はものすごく小さくて儚げな感じでしたが、体重も1キロ以上増え、顔が少しぷくっとしてきたせいかだいぶシッカリしてきました。

 

むしろ感じるのはなんとも言えない「親方感」…。

 

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丸みを帯びてより力士人間らしくなった気がします。ちゃんこミルクが中心ですが食欲(?)は旺盛のようなので「太り過ぎやしないか」と多少の不安はあるものの、順調に成長しているということで何よりです。

 

2.視線が安定してきた

生まれて間もない頃は、目が開いていてもなんだか小刻みに眼球がキョロキョロしていました。

 

まだはっきりモノが見えていなかったからだと思いますが、最近ではだいぶ視線が安定してきました。

 

どこまで見えているのかは不明ですが、キョロキョロせずにジッと一点を見つめる時間が増えてきています。

 

また、寝入る時に白目になって「怖っ!」となることが生まれたての頃は多かったですが、それもだいぶ減ってきたと思います。

 

3.魔の3週目発動?

生まれたばかりの頃はあまり泣くことが無く「手がかからなそうな子だな」なんて思っていても、ある時から激しく泣くことが多くなり、暴君と化すこの現象。

 

生後3週目頃からよく見られるので「魔の3週目」と呼ばれているとか。

 

正直生まれるまでは、とにかく「無事に生まれてくれ」と、そればかり祈っていたので、あまり生まれた後のことを調べたりしていなかったんです。

 

で、ある時から急に泣きが激しくなり調べて見たらこんな現象があるとのこと。

 

まさに3週目に入った時にその兆候があったので「これか!」と思ったのですが、その後一旦落ち着きました。

 

「もう終わったのかな?」と思いましたがここ数日はまた同じような状態に…。

 

泣いても基本的には抱っこをすると泣き止むのですが、寝かすとすぐに激しく泣き出します。

 

抱っこをしていても泣きやまないなんてこともそこそこあって、もうそうなるとミルクを飲んでいる時以外は泣いてる、みたいな状態です。

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 ↑泣きながら高速で手足をジタバタ。左手の残像からその暴れっぷりが見て取れます...

 

魔の3週目についてはその原因はよく分かっていない様ですが、外の世界に出てきて少し経ったころ、母親の胎内との違いに戸惑い、不安になることが理由なのではないかとも言われています。

 

いつまで続くのかはその子によってマチマチみたいです。

 

3ヶ月頃まで続くケースもある様なので、長期戦も覚悟するべきかな…。

 

「赤ちゃんは泣くのが仕事」とはよく言ったもの。

 

気に留めないのも良くはないけど、あまり気負いすぎず冷静にいたいものです。

 

妻の変化

 1.お腹が平らになった

当たり前と言えば当たり前ですが、大きかったお腹も戻り、見慣れた体型になってきました。

 

妊娠後期は重くて辛そうにしていたので、楽になったのかなと思いきや「なんか寂しい」らしいです。

 

まぁずっと「一体」だった訳ですから、生まれてからもいつもそばにいるとは言え、少し距離感を感じるのかな。

 

ちなみに帝王切開後の傷は、ひどく痛むようなことはないみたいですが、何かが当たると「痛がゆい」感覚があるそうです。

 

見た目はまだ痛々しい感じはしますが、もう何も処置はしてませんし、これからも少しずつ元に戻って行くのでしょう。

 

2.食欲がすごい

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元々妻は少食で、「もうちょっと食べた方がいいんじゃない?」といつも思うくらいでした。

 

妊娠中も、出産直後もこれは変わらなかったんですけど、最近は何だか食欲が旺盛の様です。

 

こないだ夕食に初めて「セブンミール」を宅配してもらったんですけど、注文する時に「まんぷく弁当」というネーミングだけでいかにも太りそうなメニューがありました。

セブン‐イレブンのお届けサービス セブンミール

 

 

ご飯の量も多く、肉などカロリー高めの弁当です。

 

「美味しいものは糖と脂肪でできている」、つまり「美味しいに違いない」、と判断した僕はこちらを注文。ここまではいつものパターン。

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 ↑これが満腹弁当だ!!ずっしりボリューミー!!内容は曜日変わりのようです。

 

妻は何にするか悩んでいる様子だったので聞いてみると…

 

「まんぷく弁当にするか迷っている」

 

とまさかのまんぷく発言!今までこんなことは無かった!

 

結局まんぷく弁当にはしなかったものの、頼んだご飯は残すことなくペロリと平らげました。

 

いつもは外食などでもすぐお腹がいっぱいになって、僕が「おこぼれ」に預かるんですが、全く持って余裕でありました…。

 

ミルク中心とは言え母乳も与えていますし、子供の世話にもかなり体力を使っているので、身体が自然とカロリーを欲してるんですかね。不思議なもんです。

 

3.色々不安になる

「産後うつ」や「マタニティーブルー」という言葉がある様に、お産の後はホルモンのバランスが崩れて、精神的に安定しないようです。

 

日々の体力的な疲れ、睡眠不足、なかなか泣きやまない我が子、そして将来への漠然とした不安。

 

お産の後はさらにこういったものに囲まれている現状ですから、多くの人が同じような状況にあるのかもしれません。

 

今は深刻な状態ではないですけど、たまに落ち込んでいる感じの時もあるので、できるだけ気持ちを軽くできるように夫が動かないといけないですね。

 

平日はなかなか難しいですが、出来るだけ早く帰って、孤立した育児にならないよう、話を聞いたり、積極的に自分も育児に関わったりしたいものです。

 

「俺だって疲れている‼︎」

 

これは禁句ですよ。

 

ダメ!!絶対!!

 

って何かに書いてありました。(なんだっけ?)

 

とは言えお父さん達も毎日頑張ってるんですよね。知ってます。そして漠然とした将来の不安とか、子どもへの接し方とか、日々の仕事に加えて色々と悩むことも多いと思います。

 

産後に父親の方が不安定になるケースも結構あるそうです。実際僕の身の回りにもそんな人がいました。みんな色々大変なんですよね。

 

ただそういった不安やいら立ちを、出来るだけ家族にはぶつけないこと。

 

まぁ、だからと言って、職場で周りに当たり散らしたりとかも論外ですけどね…。

 

家の外でちょっとグチるとか、そういうのは全然良いと思います。というか意外と大事なのかもしれない。抱え込まないってことですね。

 

そう言った意味では、産後すぐの母親は基本家の中に閉じこもってますから、なかなか吐き出すところがないですよね。その辺を理解してあげて聞き役に徹するのも大事ですかね。

 

 

夫の変化

1.太った…

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これは別に幸せ太りとかそう言った類のものではないです。

 

僕は酒は飲まないんですが、甘いものが大好きなのでほっとくとすぐ太ります。なので、ここ数年週一でジムに通って体を動かすのが日課、いや週課(?)でした。

 

で、子どもが産まれて、時間もお金も必要なのでジム通いを辞めました。でも食べる量は変わりません。ええ太ります。当たり前です。自然の摂理です。

 

代わりにと言ってはなんですが、話題になった「どんなに体が固い人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法」という本を買って日々ストレッチにいそしんでいます。

 

太った上に身体が柔らかくなったら完全に力士ですが。

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↑全180ページ中、ストレッチの内容は10ページほど。あとはなぜか「開脚をテーマにした小説」です。なかなか面白いですけど。

 

子どもの運動会などで父親が参加する競技があった場合、僕みたいにちょっと年齢がいった父親は若い父親に到底かなわないでしょう。

 

でも、やっぱり「惨敗」するわけにはいかんのです。少しは息子にいいとこも見せたいんです。「○○君のパパ、おじいちゃんじゃーん」とは言われたくないんです。

 

しばらくは時間とお金をかけない方法で、体がこれ以上錆びつかないように努力します。

2.息子の扱いにちょっとは慣れてきた

生まれたての頃は、もう壊れてしまいそうで、どのくらいの力で抱き上げればいいのか、首がぐらぐらするので、どこを支えればいいのか、おそるおそるやっていました。

 

でも最近はだいぶ不安なく息子を「取り扱う」ことが出来るようになりました。

 

悪く言えば「雑」になっているような気もするので、ちょっと気をつけなければとも思いますが、この辺の「怖さ」を克服するとより積極的に子育てに関与しようという気持ちになります。

 

オムツ交換も、沐浴も、やっぱり場数です。経験に勝るものは無い、そう実感しました。

www.forty-to-son.com

 

まあ、まだ一ヶ月。子育てはこれからながーく続いていく訳ですから、ほんの序の口ですよね。

 

でもその一ヶ月の間にも色々な変化や成長がみられて良くも悪くもとても刺激的です。「やることはしっかり」「抜くとこは抜く」メリハリをもってこれからも臨んで言いたいと思います。

 

では、また。