1歳2ヶ月の息子を連れて沖縄旅行に行ってきました〜本編①

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こんにちは。ちゃはちです。

青い空、白い雲。山盛りのサーターアンダギー

心地よく耳をくすぐる三線の音。右手に泡盛、左手にオリオンビール、足に絡みつく海ぶどう…

沖縄、それは誰もが憧れるキングオブ国内リゾート。。。

ということで、、、どういうことなのかは自分でも良く分かりませんが、先日1歳2ヶ月の息子を連れて沖縄へ行って参りました。

はたして1歳児が沖縄旅行を楽しめるのか、多少の不安がありましたが、さすがは沖縄。その魅力は息子にも伝わったようで終始はしゃいでおりました。

心配性夫婦の荷造り

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息子を連れて始めて旅行に行ったのは昨年の11月。その時は房総半島にある赤ちゃんに優しい「ウエルカムベビーの宿」での一泊旅行でした。

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今回はそこからレベルを上げて沖縄です。飛行機に乗せちゃいます。しかも2泊しちゃいます。大冒険です。

離島を含め、沖縄にはこれまでも何度か夫婦で行っていますが、今回ははじめての子連れ。

荷物の量も今までなら大したことはなかったですが、今回は息子のための荷物があります。

まずは衣類

2泊3日ですから下着を含め複数毎の用意が必要です。また、おしっこやうんちが漏れて衣類を汚すかもしれない。心配だ。ということで多めに用意。

それに沖縄とは言え、まだ春先ですから気温が低いかもしれません。あー、心配だ。羽織るものも持って行こう。

次にオムツ

現地で調達することも可能ですが、必要な時にタイムリーに買えるだろうか。うーん、心配だ。出来るだけ持って行こう。

そして息子を退屈させないためのおもちゃ

沖縄までの飛行時間は約2時間半。その間退屈を持て余した息子が暴君と化すことは想像に難くありません。うひゃー、心配だ。

息子は一つのことに何時間も集中しているようなことはほとんどありませんから、出来るだけ手数は多く整えておきたいです。

あとは、離乳食とおやつ

出来るだけ現地で息子も食べられそうなものを頼んでシェアするつもりですが、子供が食べられそうなものが無い可能性もあります。嗚呼、心配だ。

よし、和光堂のランチボックスを複数と、いつも食べているたまごボーロや赤ちゃんせんべいなどを出来るだけ用意しよう。

あと息子はパンが大好きなのでアンパンマンスティックパンも一袋忍ばせておこう。あんぱんまんであんしんだ。

ちなみにアンパンマンスティックパンにあんこは入っていません。紛らわしいね。

なんて感じで心配性をさく裂させていたら、やはり荷物は膨大になってしまいました。

旅慣れてくればもっと効率よく軽装でもいいのでしょうが、我々は初心者子連れトラベラーですから、仕方がありません。だって心配じゃん。

どう考えても容量が大きなカバンが必要になりましたが、あいにく自宅には大型のバッグがありません。

そこで大きめのスーツケースをレンタルで用意しました。

借りたのはリモワのサルサエアー。容量は65Lで3~5泊用です。

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こちらと自前で持っている機内持ち込みサイズの小型キャリーケースでしのぐことにしました。今回はどちらも手荷物として預けます。

機内持ち込みのカバンにはおもちゃ、飲み物、おむつなどを入れて臨みます。

ちなみに今回レンタルで利用したのは「アールワイレンタル」というスーツケース専門のレンタルショップです。

種類も豊富で配送、使用後の集荷も簡単でしたのでおすすめです。前後大目に6日間ほど借りてお値段は5~6千円の間でした。

スーツケースレンタルは日本最大級の品揃え【アールワイレンタル】

しょっちゅう旅行に行く様であれば購入したほうがいいのでしょうが、今回はまだお試しの探り探りだったので、結果としてレンタルで正解だったと思います。容量もピッタリでした。

出発‼︎

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自宅から空港まで1時間くらいは見ておきたいので、あまり早朝の便は避けました。息子を無理に起こすのも可哀想ですし。

それでもなるべく余裕を持って動きたいので、我々夫婦は普段より1時間ほど早く起床。

準備を済ませたところで息子がタイミングよく起きてくれたので、ささっと準備して出発しました。

息子の朝ごはんは車の中で。食べることに関しては積極的なので、どこであろうとちゃんと食べてくれます。これは2億4千万個ある息子の良いところのひとつです。

幸い目立った渋滞もなく無事羽田空港に到着しました。

平日ということもあってか思っていたほど混んでいませんでしたね。

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今回息子は僕の膝の上、すなわち無料ですが(そもそもマイルの特典航空券なので大人も無料)、息子の分だけは事前チェックインが出来なかったので、カウンターに立ち寄る必要があります。同時に荷物も預けました。

毎回緊張する保安検査をくぐり抜け、制限エリアへ。

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さぁ、息子よこれが飛行機だ。鉄の塊がなぜか浮くんだ。なぜかはMr.博識とまで言われているパパにさえ分からない。飛行機のメカニズムには人知を超えた人類の叡智(意味不明)があるんだ。大人しくいてくれよ…。

飛行時間はおよそ2時間半。10分ほど遅れがありましたが、何とか息子は初めての飛行機をクリア!ふぅーっ。

機内の様子や用意したグッズなどは別途「飛行機編」として書きたいと思います。

↓書きました。

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レンタカー受け取り

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荷物を受け取ってすぐ空港内のレストランで沖縄そばを食べました。

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息子には用意していたベビーフードに加えてジューシー(炊き込みご飯)と、うどんカッターで魂を込めて粉砕したそばを少しだけ。

大変美味しゅうございました。

さてこの後はレンタカーを受け取りますが、那覇空港から最寄りのレンタカー店へは基本的に各社の送迎バスで向かいます。

空港を出るとレンタカー送迎バス用の乗り場がありますので、そちらで係の人に声をかけます。

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今回はオリクックスレンタカーを利用しました。

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空港の最寄店は、時期によってはどのレンタカー会社も大混雑するようです。

モノレールで那覇市の中心部に出て他の店を利用するのもありかもしれませんが、ここは判断が難しいところです。

空港店は多くのレンタカー会社が大量の人を捌けるように複数のカウンターに広い待ち合いなどを用意してます。下手に街中の小さな店にして先客が詰まると余計に時間がかかる可能性も否定できません。

オリックスレンタカーは空港店までの送迎バスの中で必要書類の記入を済ませたり、重要事項の説明をアナウンスしたりと、店での待ち時間を減らす工夫をしていました。

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お陰で店に到着してほとんど待つことなく車に案内されましたが、それよりも道中の渋滞がひどくてかなり時間がかかりました。2~30分くらいかかったでしょうか。こんなこともあるので、やっぱり余裕を持ったスケジューリングが大切です。

今回の相棒はトヨタのアクアでした。ハイブリッド‼︎初めて運転します。

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コンパクトクラスを選択しただけで、特にアクアを指定したわけではなかったですけど、燃費が良いのは非常に助かります。

色々起こる美ら海への道のり

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チャイルドシートを装着してもらって出発します。

今日の目的地は美ら海水族館です。僕達夫婦はこれまで一度も行ったことがありません。

churaumi.okinawa

でも前々から「子供が生まれたら行きたいね」と話していましたし、あとは「マナティ」が見たかったんです。

数年前にテレビに映っていた姿を見て夫婦揃って一目惚れ。基本ほとんど動きが無い動物のようですが、そのスローな感じが愛らしくて。ジンベイザメとかも楽しみですが、我々のメインはこっちです。

空港からは2時間程かかりますが、上手くすれば4時からのイルカショーも見られるかも知れません。

ところが道中…。

高速の入口で備え付けのETCがうまくカードを読み取れなかったらしく、「カードジョウホウヲヨミトレマセンデシタ。ピーピーピー」というアラート音が。

入口のゲートは通過できたのですがこのままでは出口でひっかかりそうですし、何よりアラートが止まりません。

仕方なくパーキングエリアからレンタカー会社へ連絡しますが、原因は良く分からず。

一旦エンジンを切ったらアラートは止まりましたが、出口は有人のゲートで事情を説明して通してもらったのでした。

さらに息子がハイパーうんちモードに入りました。

途中2回ほど車内でぶりぶり。高速のパーキングと国道沿いのコンビニ駐車場でオムツ交換です。常にベンピのママをあざ笑うかのような息子の快便。きっと南の島の解放感におしりの穴もゆるくなったのでしょう。

そんなこんなで、美ら海水族館に着いたのは16時過ぎ。イルカショー終わっちゃったよ。。。

まあイルカショーならどこでも見れるよ、ポジティブシンキングでいざ入園!

美ら海水族館

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美ら海水族館は「海洋博公園」という広い国営公園の一施設です。

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この敷地の中に水族館とは別に、イルカショーの劇場である「オキちゃん劇場」「ウミガメ館」そして「マナティー館」などがあります。これらの施設は基本的に無料で見学が出来るのです。

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水族館へ入るには入園料が必要です。料金体系は以下のようになっています。

通常料金(8:30~16:00) 16:00~(4時からチケット) 年間パスポート
大人 1,850円 1,290円 3,700円
中人(高校生) 1,230円 860円 2,460円
小人(小・中学生) 610円 430円 1,220円
6歳未満 無料

↑2018年4月時点の料金です。正確なものは公式HPでご確認ください。

営業時間・料金 | 沖縄美ら海水族館 – 沖縄の美ら海を、次の世代へ。-

美ら海水族館は常に混雑していることで知られており、ホームページにも時間帯別の混雑予想が出ています。

時間帯別混雑状況・混雑予想 | 沖縄美ら海水族館 – 沖縄の美ら海を、次の世代へ。-

こちらを見ても、なるべく混雑を避けるのであれば夕方が狙い目と理解できます。

しかも「4時からチケット」というディズニーランドで言うところの「アフター6パスポート」みたいな割安なチケットがありますので、ケチなうえに人込みが嫌いな我々はこんな時間に来園したのでした。

海洋博公園に到着してまず公園のゲートでベビーカーを借りました。無料です。

入口から水族館周辺までは割と距離があるので利用すると便利ですが、勾配が多いので階段を避けてスロープを使うシーンが多かったです。ちょっと遠回りしなければいけません。

さて、イルカショーは終わってしまったので真っ先にマナティー館へ向かいます。

1階はプールの上からマナティを覗き込むような形での観察になります。

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真上から見てもずんぐりむっくりな独特のフォルムです。かーわいい。

更に地下に降りると水中の目線でマナティとご対面できます。

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マナティは2匹いましたがほとんど動かないのです。でも数分に1回息継ぎのためにゆっくりと水面に上昇します。かーわいいー。

本当に愛らしくてずっと見ていられます。多分世の中で息子の次に愛らしい生き物でしょう。あ、念のため、妻は殿堂入りね。

ちなみに1階から地下へは階段で、ベビーカーをたたんで担いで降りたのですが、実は地下にも別の出入口があってスロープで外とつながっておりました。

外からだと建物を正面に見て右手にスロープがあります。早く気がつけば良かった。

名残惜しいですが、隣のウミガメ館を少し見てからいよいよ美ら海水族館へ入館します。

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空いてるはずの時間帯ですが、入口付近から混雑しています。ピーク時には一体どうなってしまうのでしょう。外国人観光客の姿がとても多く見られました。アジア系のね。

券売機で4時からチケットを購入。入場します。

ここもベビーカーで入りましたが、人が多くてなかなかアレです。

それでも周りの迷惑にならないよう水槽前のスペースにベビーカーを進めると、思っていたより息子は中の魚に食いついていました。

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ちょっと前までは生き物を見てもほとんど興味がなさそうでしたが、少しずつ大人になってるのかな。

順路を進んでいくと程なく美ら海水族館名物の大水槽「黒潮の海」が現れました。

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なんといっても世界最大級のサメ「ジンベイザメ」が見ものです。

17時から餌付けが行われるとのことで、水槽の前は他のエリア以上に混雑していました。

水槽正面にはスタンド状の座席があって、高い位置からも観察することができます。

すでに人だかりで前が見えない状態だったので、我々もベビーカーをたたんでスタンド最上段で餌付けを見学しました。

写真だとちょっと分かりずらいのですが、上から餌が撒かれるのでジンベイザメがタテになっちゃいます。これは自然の中でも見られる現象だそうですよ。

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大水槽横には真上に魚達を見ることができるトンネルがあります。

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上空をジンベイザメが通過する時の迫力はすごかったですね。

その後も館内をひと通り見て回り出口へ。

展示もとても興味深いものが多いですから、もう少し大きくなったらもっとじっくり見て回りたいですね。混雑した館内に長時間いるのは親も子供も疲れますから。

そういう意味でも今回は4時からチケットで充分だったと思います。

食事は旅の醍醐味だけど

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水族館を出たのは18時頃だったでしょうか。そのあとイルカラグーンをのぞいたり、園内を散策しました。

何しろ海に面しているので眺望が良く、夕日もとても綺麗でいい雰囲気でした。

と、そろそろ夕食にしたい時間。園内で食べてからホテルへ向かおうと思い、食事できるところを探しますが、正直あまり良さそうなところがありません。

できれば息子にもシェア出来るようなメニューがあるところが良かったのですが、何せ閉店時間が早い。

店は開いていてもスナック類しか出せないとかそんな感じだったので結局諦めました。

この辺りは国営の施設だなぁという感じですね。ま、しょうがないです。

ホテルへ向かう道のりで、めぼしいところがあればと思いましたが、初見の店は子供対応や禁煙・分煙の状況なども不安ですのでなかなか決められず。結局…

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へIN…

やっぱり子連れにはファミレスが最強ですよ‼︎

沖縄のガストは気のせいかゆったりとした島の雰囲気を感じた気がしました(気のせい)。

アー、オキナワキテヨカッター

ガスト 名護店 | ガスト店舗検索|すかいらーくグループ

さて、気がつけば得意のぐったり長文になってしまったので今回はこの辺で。

次回「息子氏、韓国マダムに可愛がられるの巻」に続きます。

では、また。

 ↓続きです

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