40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

予定日まであと30日 眠り姫だんだん眠れなくなる

 

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こんにちは、ちゃはちです。

 

いよいよ予定日まであと1カ月となりました。

 

妻も産休に入り、体の変化もだいぶ大きくなってきました。

 

で、ここ最近なかなか眠れないって言うんですよね…。

 

 

ロングスリーパー夫婦

 

人間は短い時間の睡眠でも平気な「ショートスリーパー」と長く寝ないとダメな「ロングスリーパー」にわかれる何てことをよく聞きますが、我々夫婦は2人とも完全な純潔ロングスリーパーであります。

 

僕は睡眠時間がだいたい6時間を切ると翌日の体調がハッキリと悪くなります。

 

耳の後ろがピリピリ痛んだり、ダルかったりでいいことありません。

 

「あー俺がショートスリーパーだったらもっと時間を有意義に使えて、もっと仕事もばりばりできるのになー」

 

とその都度思います。

 

でも夜になると「寝てしまったらすぐ明日。また仕事に行かなくちゃならん…」と、ついつい夜更かしをしてしまうので、どうせショートスリーパーになれたとしてもロクでもないことに時間を使うんでしょう、きっと。

 

一方妻は「嫌なことは寝て忘れる」タイプなので、何か嫌なことがあったりすると逆にすぐ寝ます。

 

まぁ何かなくてもすぐ寝るんですが、要は寝るのが好きってことです。

 

普段は基本的に寝つきもよく、覚醒と睡眠の距離が短いタイプです。のび太は頭が枕につく前に寝てしまうそうですが、それに近いものがあります。

 

ということで良く寝る夫婦なのですが、いよいよここに来て「眠り姫」の妻にも変化が現れてきました。

 

眠れない…

 

最近妻は「眠れない」と訴えます。

 

まず大きな理由としては、お腹が大きくなってきたので横になっていても重みを感じてしまい苦しいということ。

 

そして胎動が激しく熟睡ができない。昼夜関係なく暴れているようです。

 

あとはお腹の張りや腰痛などいくつもの眠れない理由にさいなまれてます。

 

生粋のロングスリーパーである妻にとって「眠れない」ということが結構つらいようです。

 

おなか周りの感覚は男には分からないことですし、根本的な解決は難しいですから夫として何をしてあげられるのか難しいところ。

 

眠れなくなるのは子育ての準備とも…

 

物理的な刺激によって眠れないのに加え、妊娠後期にはホルモンのバランスによって眠れなくなるようですね。

 

エストロゲンというホルモンによって交感神経が刺激されるとか。

 

人間が眠るのには交感神経に対して副交感神経が優位にならないといけないっていいますもんね。以前仕事で無理やり取らされた衛生管理者の試験にも出てた記憶があります。

 

このホルモンの分泌は、来たるべき子育てに身体が備えるための準備だそうです。

 

「生まれた瞬間からホルモンを出してくれればいいのに。どうせ寝られなくなるならその前までは思う存分寝かせておいてよ」

 

なんて発想はあまりよろしくないですかね。

 

 

いずれにしろ妻にとって大好きな「睡眠」が奪われるのは子宝の代償と受け止めるしかないでしょうかね。

 

夫も一緒に眠らないべきか

 

妻のことばかり言ってますが、子供が生まれたら夫にだって十分な睡眠が保証されているわけではないでしょう。

 

自分だけ今まで通りの生活なんてできませんし、それを貫き通そうなんて発想は大変危険です。いろんな意味で。

 

よく男は夜泣きの声を気にせずにぐっすり眠ってるなんて話を聞きます。

 

実際自分がどうなるかなんてまだわかりませんが、どうなんでしょうかね。

 

妻は僕が子供の泣き声で起きてしまわないように、最初のうちは別の部屋で寝ようかと言ってくれてます。仕事に影響しないようにと。ありがたいことです。

 

でも何だか自分だけぐっすりなんてのは申し訳ない気もしてしまいます。

 

これまで20年近く共働きでしたから慣れないんですよね。そういう感覚に。

 

なるべく普段はイーブンにっていうスタンスでこれまできていたので。

 

まぁ平日の朝晩の食事の準備はほぼ妻がやってくれてましたし、掃除、洗濯なども妻が主導でしたから

 

「はぁ?何がイーブン?寝言は寝て言え!私は寝られないけどね!」

 

と不眠の眠り姫がお怒りになりそうなのでこれ以上言うのはやめときましょう。

 

「お互い外で仕事をしている」という大きな枠組みが外れてしまった時に「どんな形がより公平なのか」ということが分かりにくくなるということですね。

 

これはもう役割分担だと割り切るしかないでしょうか。

 

夫は夜ちゃんと寝て、平日は効率よく仕事を終わらせなるべく早く帰宅。可能な限り時間を作って寝られない妻をしっかり助けるという。

 

いったんそう決めたのなら夫は全力で眠って、起きてる時間にしっかり子育てをする。

 

夫婦そろって寝不足でズタボロという状況が最もよくないと思いますので、まずはこんな形で我々はやってみますか。

 

これで僕が子育てに十分な貢献ができなかったら「寝るだけ寝て何もしない使えない夫」と認定されるのでしょう。がんばります…。

 

それでも出来るだけ眠れるように

 

我々ロングスリーパー族は「寝られない」ということについて肉体的な苦痛を感じると同時に「寝られない」→「やばい」という精神的なストレスを感じます。

 

憎きショートスリーパー族は寝られなくても「ま、いいか」と平静を保ちます(たぶん)。うらやましい。

 

焦ると余計に眠れなくなるんですよね。僕なんか旅先で枕が変わると眠れなくなるタイプですが、「寝られない、寝られない」と思い始めると余計に眠れなくなります。

 

で、翌日耳の後ろがピリピリした状態で観光をするというのが王道パターンです。

 

つまりロングスリーパーであるほど不眠になりがちなのではと思うのです。異論はいくらでも認めますが。

 

妊娠期の不眠はちょっと性質が違うかもしれませんが、一般的にもよく言われているような不眠対策も意識的に行ってみましょう。

 

寝る前には湯船に浸かっていったん体をあたためる。すると体温が下がるときに眠気がおこるみたいですね。

 

寝る前にはパソコンやスマホなどを見ないようにする。これは交感神経を刺激しないようにするためだそうです。

 

寝る前にリラックスする音楽を聞くのはいいが、好きな音楽でテンションをあげてはダメ。そりゃそうだ。

 

などなど、並べてみると僕が寝る前にやっている行動が全て否定されました。

 

長く湯船につかるのが苦手で、寝る直前までネットサーフィンをし、好きな音楽でテンションあげあげ。

 

ロングスリーパーの人はショートスリーパーの人に比べて眠りの質が悪いとか。だから長く寝ないと体がもたないなんてことも言われているようです。

 

妻だけでなく、自分も子供が生まれたらこんな生活パターンをあらためないといけないですかね。

 

まずは妻が出来るだけリラックスできるように、プレッシャーをかけないような行動を心がけようと思います。

 

なるべく怒らせたり、イライラさせたりしないように…。できるかな。