40歳で初めて父になる僕のブログ

妻(39歳)の初産までの軌跡とその後を、夫(40歳)の視点で綴ってみます。

10ヶ月の赤ちゃんを連れて初めての子連れ旅行〜房総・マザー牧場へ行ってきました

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こんにちは。ちゃはちです。

 

もう先月の話ですが、生後10ヶ月の息子と初めての子連れ旅行に行って参りました。

 

↓宿についてはこの前書きました

www.forty-to-son.com

 

とりあえず一泊行ってみようよ、というお試し感覚の旅。

 

ですので、場所は近場、予定はゆったり、一泊のみの初心者コースです。

 

今回は、息子を連れた初めての旅行を、誰に頼まれたわけでもないのにガシガシ振り返ります。

 

どこにいこうかな

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旅行に行くとは決めたものの、最も大事な「場所」についてはだいぶ迷いました。

 

赤ちゃん連れに優しい宿があることを大前提として色々考えて見ましたが、「ここは!」というところが北関東や山間部に多かったんですよね。

 

もう11月も下旬でしたから、下手したら道路の凍結とか積雪とかもあるかもしれない。

 

何より寒さに弱い我々夫婦は、気温が少しでも下がると正比例してテンションもガタ落ちします。

 

ということで、東京から近く、南国「感」のある場所って…

 

房総半島しかないだろ

 

ということになりました。

 

宿はめぼしいところがあったので、あとはそれに合わせてどこを回ろうかというところ。

 

でも、正直この時期はあまりないんですよね。観光して楽しそうなところが。海にも入れないし。

 

宿の周辺は「房総フラワーライン」と言って、南国らしい花々が咲く様子が売りなのですが、この時期はシーズンから外れてます。

 

なので房総の家族連れスポットとしてパッと思いついた「マザー牧場」に行くことだけを決めて、あとは流れで…

 

とりあえずは宿の時間を楽しむことをメインにしよう。

 

ということにしました。

 

便意が促進される市原サービスエリア

さて当日。朝食もサクッと済ませてささっと出発です。

 

何が起こるか分かんないですからね。後手にならぬよう余裕を持って行きましょう。

 

我が家から房総半島へは、京葉道路を経由して館山自動車道で向かう道のりです。

 

昼食はサービスエリアで取るほうが何かと便利なのではということになりました。

  

そこで程よい距離のある市原サービスエリアを初めの目的地にして、到着の時間や息子の様子を見て次の目的地を決めることにします。

 

道路は順調。平日ということもあってかスイスイと進んだ結果、11時前に着いてしまいました。

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お昼には早いけどまぁゆっくりしましょう、と車を降りようとしたその時…

 

「ぶりぶりぶり」

 

はい、ありがとうございますっ!💩いただきました。とりあえずオムツ交換じゃ。

 

ということで、ベビールームへ。

 

市原サービスエリアのベビールームはインフォメーションカウンターの隣にありました。

 

広くはないですが、キレイです。調乳用のお湯もちゃんとあります。さらに温度調節用に洗面器も用意されてました。こういうの初めて見た。ありがたいです。

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オムツ交換後お土産などを物色してからご飯にします。

 

フードコートにはベビーチェアもありました。

 

家から持ってきたベビーフードを与えましたがまだ足りないご様子。仕方がないので「非常用」に持ってきたバナナを早くも献上。こちらで何とかお納めください。お願いします。ホントおねがいします…。

 

そんな感じで、ゆっくり目に食事をとって「では出発しますか」と車に乗り込んだ途端…

 

「ぶりぶりぶりぶりっ」

 

ありがとうございますっ!💩おかわりいただきましたー!

 

慣れない環境に腸が刺激されたのか短時間に2度目の排便です。さっきモリモリ出したのに、どこに隠し持っていたのか。なんというイリュージョン。

 

再びベビールームに戻ってオムツ交換。インフォメーションカウンターのお姉さんに「また来たのかよ!💩ファミリーが!」みたいな顔をされました。(完全に気のせい)

 

幸いお腹を壊しているわけでもなさそうなしっかり💩でした。

 

まぁ動き出してからじゃなくて良かったよ。

 

木村ピーナッツとの再会

宿への到着は15時の予定にしてましたが、このままだと時間が余りそうだったので、あらかじめ調べておいた「館山ファミリーパーク」によることにしました。

 

館山道を終点の富浦で降りた後は下道をしばらく進んでいきます。

 

とある交差点で信号待ちをしていると右手に見覚えのある看板が

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「木村ピーナッツ」

 

実は館山近辺には子供ができる前に1度日帰りで来たことがあって、ガイドブックに載っていたこのお店に来たことがあります。

 

その時は、掲載されていた住所をカーナビに設定した結果、いつのまにか「あぜ道」を走っていた、というおバカナビゲーションの洗礼を受け、やっとの思いでたどり着いた思い出の場所です。

 

また来たいなと思ってはいましたが、詳細な場所を記憶してなかったので今回は特に立寄る予定はありませんでした。

 

でも、思わぬところで発見してしまったので、進路を変えて入店します。

 

このお店、店名の通りピーナッツのお店なのですが、人気なのがこちら…

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ピーナッツソフトクリームです。

 

僕はソフトクリームに目がありません。で、普段は絶対にバニラ派。

 

チョコとかミックスとか、そんな邪道は心の濁った人間が食べるものだと思っていますが、ここのピーナッツソフトクリームは別です。

 

香りの良いピーナッツバターがそのままソフトクリームになったような絶品です。

 

本日も大変美味しゅうございました。

 

店内には千葉県の名産品である落花生が豊富に品揃えされています。お土産にもおススメですよ。

 

館山ファミリーパークでお散歩

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館山ファミリーパークは、房総フラワーライン沿いにある施設です。

 

一番の「売り」はポピーの花畑で、最盛期には、関東最大級の10万株100万本のポピーが咲き誇ります。

 

泊まる予定だった宿からも近いので、最初から時間が余ったら寄ってみようと思っていました。

 

しかしです。そもそもポピーのシーズンは2月下旬から3月下旬。まだ早い。しかもホームページを見ると、台風21号の影響でポピー以外の露地花も被害を受けてしまい、見ものの花がほとんどないとのこと。

 

変わりに通常大人550円、小人350円(4歳以上中学生未満)の入場料を無料で開放しているということでしたので、「散歩」するつもりで寄ってみました。

 

駐車場に車を止め、息子をベビーカーに乗せいざ入園。

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入口の様子からも相当「モヤモヤ」してます。シーズンオフ、しかも平日ですから、閑散としていて寂れた感が満載。しかし個人的にはワクワクしてきます。逆に良い。逆にね。

 

園内には、広い敷地に一面の花畑(花なし)と花摘みのできるビニールハウスがありました。

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ポピーの畑は準備中。最盛期には綺麗な花で埋め尽くされるのでしょう。

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と言うわけでやっぱりとりたててこの時期には何もありませんでしたので、園内をぐるりと散歩して車に戻りました。でも気持ち良かったですよ。広々としていて。

 

満開のポピーも機会があれば是非見てみたいですね。

 

あとどうでもいい話ですが、僕らの世代だとポピーと言えばやっぱり「オール阪神・巨人」です。


1981年CM ダイヤックス ポピー 「車にポピー」オール阪神・巨人

 

暴風の野島崎灯台

まだチェックインの時間まで余裕があったので、房総半島の最南端にある「野島崎灯台」にも立ち寄って見ました。

 

フラワーライン沿いの駐車場は平日ですが割と混雑しています。収容台数もそれほど多くはないし。観光バスやツーリング中のバイクなども多いですね。

 

駐車場から灯台までは少し歩きます。目の前に広がる海を指差して

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「ほら、海だよー、うみー」

 

息子にとって初めての海です。どんなリアクションするかなぁと息子の顔をのぞきこみました。

 

が、抱っこ紐の息子はちっとも海を見ようとしません。

 

風がすごくて

 

とにかくすごい風でした。そもそも海沿いは風が強いものでしょうが、この日は特に凄かったです。

 

大人も目を開けているのがつらいです。ゴォーという風の音についに息子が泣き出します。

 

灯台へ向かう道は途中から風よけになる竹林があって、何とかそこを通って灯台のすぐ近くまで行きました。

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灯台の中には入ることができます。が、混雑してそうだし、有料だし、息子の機嫌も怪しくなってきたし、有料だし、お金取られるし、

 

「よし。見た。灯台。すごいね。戻ろう。」

 

と、逃げるように車へ戻りました。

 

多分この行き来の間、息子はほとんど視線を外に向けてなかったと思います…。

 

2日目マザー牧場へ

翌日は初めから計画していたマザー牧場へ。5、6年前に一度来たことがあるので今回が2回目です。

 

マザー牧場は鹿野山という山の上にあるので、少し山道を登って行くことになります。

 

東京方面から車で向かう場合には、君津パーキングエリアのスマートICからのアクセスが近くておすすめです。館山方面からの場合は富津竹岡ICからのアクセスになります。

 

電車の場合は君津駅から直通バスが出ています。こちらは大人片道700円、小人(小学生まで)350円ですね。

 

www.motherfarm.co.jp

 

さて、マザー牧場の入口は2か所あります。一つは「まきばゲート」そしてもう一つが「山の上ゲート」です。

 

牧場内はとても広いので、何を優先して見たいかに応じてマップを見ながら選ぶと良いと思います。

 

www.motherfarm.co.jp

 

我が家は山の上ゲートから入場しました。午前11時頃でしたが、土曜日という事もあってか駐車場はかなり埋まっていました。

 

駐車場からは東京湾越しに富士山が見えます。僕は富士山を見るとすぐ興奮してしまいます。妻はそんな僕を冷めた目で見ています。

 

とりあえず外国人観光客みたいに写真を撮りました。海の向こうに富士山だよ。スゴくない?写真だと分かりにくいけど絶景です。

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さて、入場後、ゲートを入ってすぐのところにあるベビールームでオムツ交換。こちらも広くはないですがちゃんとしてます。

 

その後、まずは腹ごしらえということでこちらで昼食をとりました。

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入口でオーダーするスタイルのレストランになりますが、混雑していたのでオーダーするまで10分程待ちます。

 

せっかくなので牧場っぽいものを、と思い、骨つきのラムとソーセージの盛り合わせを頼んで妻とシェアしました。あとライスとパン。

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これまでだったら一品だけ頼んでシェアするなんて考えられなかったですけどね。あんまりがっつくとお腹がね。もたれるからね。としだからね。

 

念のため、持ち込んだベビーフードを中で食べさせていいか聞いたところ、オーケーとのことでしたので、息子も一緒にお昼にします。

 

子供用の椅子はありますがベルトがないタイプだったので、持参してきたチェアベルトが活躍しました。

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相変わらずゆったりとは食べられないけど、大変美味しゅうございましたよ。

 

食事の後は羊ショーを観覧しました。羊食った直後の羊ショーはなかなか感慨深いものがありましたね。

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羊のショーなんて退屈そうだなぁと、思われるかもしれませんが、進行役のニュージーランド人のお兄さん、名前忘れましたのでとりあえず仮に「ジャック」さんとしておきましょう、そのジャック(仮)がとても面白くて、カタコトの日本語でしっかり笑いをとりながら進行していきます。

 

途中から牧羊犬が登場して会場内を駆け回ったりと、なかなかダイナミックな展開に引き込まれていきます。

 

息子も初めのうちは興味なさそうにしてましたが、牧羊犬が出てきたあたりから、何がおきたのかと興味深そうに見てました。ありがとうジャック(仮)。

 

その後は「アヒルの大行進」を見物します。

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調教されたアヒルの群れが、餌につられて行進する様子を楽しむという、ほのぼの感の裏側に、よく考えると人間様のエゴイズムが見え隠れしているステキなアトラクションです。

 

柵で囲われている牧草地が会場です。柵の外からも見ることが出来ますが、中の専用ベンチで見る方が断然おすすめです。迫力が違います。

 

開始時間の少し前になると入場待ちの列が出来るので、早めに並んで前列をゲット。

 

何度も何度もアヒルたちが目の前をおしりをフリフリしながら駆け抜けていきます。こりゃかわいい。

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前列の場合はかなりの確率でアヒルに足を踏まれるので、汚れてもいい靴でのぞみましょう。

 

これにはさすがの息子も「なんだこいつらは…」とアヒルが通り過ぎるたびにじっと見つめていました。

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あとは、マザー牧場に来たら外せないソフトクリームを食べたり(またかよ)と、まったり過ごしました。

 

本当は以前来た時に参加した「マザーファームツアー」なんかもすごくいいんですけどね。また今度にしよう。

www.motherfarm.co.jp

 

ということで、帰宅時間を逆算して、余裕を持ってマザー牧場をあとにします。

 

初めての子連れ旅行を終えて

こうして振り返ってみると、大したことはほとんどやっていないので、今回は旅行と言えるほどのものじゃなかったかも知れないですね。

 

でも「無理をしない」っていうのは大事かなと思います。

 

これまでの夫婦の旅行は「あれも行きたい、これも行きたい」という感じで、初めから緻密に行く場所と時間をスケジューリングして、出来る限り見て回ろうというような感じでした。

 

でも小さいこどもがいると、当然スケジュール通りなんて簡単には行きません。大まかな予定をたてて、あとはゆったりと、臨機応変に決めていく方が体力的にも余裕が持てると思います。

 

「帰って来てグッタリ」というのは大人だけなら良いかもしれません。でも、小さいこどもがいると、いつものバタバタとした生活がまたすぐに始まりますからね。もちろん子供に無理をさせるのも良くないです。

 

あとは、荷物をどの程度持っていくべきなのか皆目見当がつきませんでした。基本心配性なので、あった方が良いかもしれないと思うものを軒並みパッキングしたら、およそ一泊旅行とは思えない荷物量になってしましました。

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自分たちの荷物より息子の荷物に頭を悩ませた結果、妻が化粧道具をまるっと入れ忘れると言う惨劇も起こりました。この度はご愁傷様でした。

 

この辺は経験と共に洗練されていくのかな。

 

いずれにしても、これで旅行デビューを果たしました。今後も少しずつ経験を増やしていって、その内海外にも行きたいですね。夢は膨らみます。

 

では、本日はこの辺で。さようなら。